11/09/28更新

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フィルム資料

Scotch Color 200

 
■■スコッチカラー
(カラーネガフィルム、35mmサイズ)
●EXL100
ISO:100、タイプ:D、12枚撮り・24枚撮り・36枚撮り
●EXL200
ISO:200、タイプ:D、24枚撮り・36枚撮り
●EXL400
ISO:400、タイプ:D、24枚撮り・36枚撮り

■■スコッチクローム
(リバーサルフィルム)
●スコッチクローム100
ISO:100、タイプ:D、36枚撮り
●スコッチクローム400
ISO:400、タイプ:D、36枚撮り
●スコッチクローム1000
ISO:1000、タイプ:D、36枚撮り
●スコッチクローム800/3200
ISO:800〜3200、タイプ:D、36枚撮り
●スコッチクローム640T
ISO:640、タイプ:T、36枚撮り

参考文献:
・玄光社MOOK「カラーフィルム撮影テクニック」より


 
■■3Mカラースライド
●3Mカラースライド1000
内式カラーリバーサルフィルム、デイライトタイプ
ISO1000
135mm(36枚撮り 1,870円)
E−6処理
増感によりISO2000も可能
相反則不軌道データ:色補正なし1/10〜1/1000秒

●3Mカラースライド640T
タングステンタイプ、カラーリバーサルフィルム(内式)
ISO640
135mm(20枚撮り 1,220円、36枚撮り 1,590円)

文献:
・シリーズ日本カメラ60新版・カラー撮影テクニック」P39とP55より
 
■ダイナクロームスライドフィルム
現3M社(旧ダイナクローム社)が製造の外式カラーリバーサルフィルム

●ダイナクローム25
デイライト用
ASA25
35mm、20EX

●ダイナクローム64

●ダイナクローム40
タングステン光用

●ダイナクロームスーパー8

文献:
・カラー写真技術事典・ダイナクローム(P145)、二村隆夫編著、コニカ株式会社、1993年1月発行
 
■スコッチカラー
●スコッチカラー100
ISO:100、タイプ:D
カラーネガフィルム、ディライトタイプ

●スコッチカラー200
ISO:200、タイプ:D
カラーネガフィルム、ディライトタイプ

●スコッチカラー400
ISO:400、タイプ:デイライト
カラーネガフィルム、ディライトタイプ
 
●スコッチカラーEXL100
ISO:100
カラーネガフィルム、ディライトタイプ

●スコッチカラーEXL200
ISO:200
カラーネガフィルム、ディライトタイプ

●スコッチカラーEXL400
ISO:400
カラーネガフィルム、ディライトタイプ
 
■年表(カラーフィルム)

(カラー)フィルムのできごと

1966年 ダイナクローム64スライドフィルム(フェラニアDIA28)
1969年 3Mカラープリントフィルム(C−22処理)
3Mカラースライドフィルム(アグファタイプ)改良
1970年 ダイナクローム64スライドフィルムの製造中止
1972年 3Mカラースライドフィルム(E−4処理)
1975年 3Mカラープリントフィルム(C−41処理)
1978年 3Mハイスピードカラープリントフィルム(感度400)
1979年 3Mカラースライドフィルム100、200、400(E−6処理)
1981年 3Mカラースライドフィルム640T
1983年 3Mカラースライド1000
1984年 3MカラープリントHR100、HR200、HR400
1986年 スコッチカラープリントHR−100、HR−200、HR−400
スコッチカラースライド100DX,400DX,640T DX、1000DX
スコッチ HRII プロフェッショナルカラーネガティブフィルム
1988年 スコッチクローム100、400、640T、800/3200P

1990年

スコッチカラー100、200、400

参考文献:
・カラー写真技術事典・カラー写真技術年表(P258〜278)、二村隆夫編著、コニカ株式会社、1993年1月発行

 
 
 
参考文献:
・玄光社MOOK「カラーフィルム撮影テクニック」、PHOTO TECHNIC責任編集、玄光社、平成5年10月発行
・カラー写真技術事典、二村隆夫編著、コニカ株式会社、1993年1月発行
・シリーズ日本カメラ60新版・カラー撮影テクニック、日本カメラ社、昭和58年12月発行
 

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